ベストヒットUSA

先週のベストヒットUSAには、元ミュージックライフ編集長であった東郷かおる子氏が出演されており、ヤフーニュースの寄稿ですら喜んだ自分は、さらに喜んで視聴しました。

ベストヒットUSAは、10代後半頃に視聴しており、その後長らく見ていなかったのですが、数年程前からアメリカのファッション傾向が知りたくて時折見るようになっていました。

東郷かおる子氏が出演するのを見るのは初めてのことです。

東郷かおる子氏が出演!

まだ十代だった当時、ヘビーメタルファッションが流行し、それがストリートファッションにも大きな影響力を持っていたため、当然ながら洋楽にも興味を持ってしまい、装苑とともに、ミュージックライフもほぼ毎号読んでいた時期がありました。

音楽の素養がなかったため、ほとんど理解はできなかったものの、知りたくて頼るのは、東郷かおる子氏の編集後記でした。

ここを読むと今の旬なことやそれについての私見が書かれており、強く興味を持ったのです。

林真理子の連載のために、ananを後ろから読むのに先駆けて、ミュージックライフを購入すると最初に後ろから開いて読んでいました。

クイーン特集でゲスト3人が熱くなく語る…。

この日はクイーン特集、フレディー・マーキュリーを描いた映画のヒットと、主演男優の日本公演を控え特集が組まれたようです。

司会の小林克也氏は、正統なロックファンのためか、あまりクイーンのような音楽は好きではない様子は以前から知っていましたが、そこへ東郷かおる子氏が、私も好きではないのだけれどねえ、と言いながら、日本で開催される今度の公演を見るかという話をすると、そりぁ見たいと言う、らしいコメントをしていました。

長年そういう仕事をしてきて、仕事だからというより、まず何でも見てみることが好きという、衰えない関心ぶりが流石でした。

最終的に、クィーンのサポートメンバーだった人(外人)も含め、ユルいクイーン話が続いたあと、3人がジョージ・マイケルを賞賛して終了。

ジョージ・マイケルは作曲作詞家としてもボーカリストとしても際立った才能のあった人で、フレディー・マーキュリーをカバー出来た人はこの人しかいないということで、惜しまれていました。

私的にはクイーン格好良い(当時)

私的にはクイーンは、70年代当時の写真等を見ると、格好良いと思いました。

日本人が豊かになったとはいえ、まだ終戦の臭いを身にまとい、体格もセンスも貧相だったこの時代、彼らの体格もセンスも明らかに洗練され優れています。

ロックミュージシャンにしては、皆高学歴で生まれや育ちが良く、フレディも中東の古い家の出身であったことから、現在の中東の紛争を含めた背景など、小林克也氏ならではのお話も聞けて良かったです。

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